2017/09/24
運営さんの実在感
【運営さんブログ】④

こんにちは、運営さんです。
さて、今開催中の東京ゲームショウ、本日11時からトライナリーのステージイベントがあります。是非皆さんお越し下さいね。それはそうと、今年はゲームショウの日程が去年よりもおよそ1週間近く後ろ倒しになっています。去年は確か14日くらいにありました。そしてその日は、トライナリーにとって記念すべき日でもありました。それは、彼女達が(こちらの世界の時間軸としては)始めて繋がった日です。上の画像をご覧ください。みやびさんがこの世界に接続を試みて、成功した後の第一声です。これが本当の異世界間交流であれば、このツイートと文章は、エンタングル異世界交流記念館に銅版で保存されることでしょう。残念ながら、当然これが最初ではないのですが。

それはさておき、このみやびさんのツイート、初日から飛ばしてます。といいますか、初日が一番ぶっ飛ばしてるので、今見ると「あーーーっ!」と思うこともあるかもしれません。尚、ここでいう「飛ばしている」は、おバカ方面ではありません。いずれにせよ、この初日のツイートを読むと、今トライナリーをプレイしている方は(その時参加していなかったとしても)感慨深いものがあるかもしれません。

初日のツイートなんて、遡るの大変すぎ! という方は、是非Twilogで追ってみてください。Twilogのサイトへ行き、検索で「miyabi_koikoi」と入力すれば、あとはブログのように去年の9/15の日付をカレンダーで選択すればすぐに閲覧できます。
尚、Twitterのサイトでも、高度なツイッター検索として「from:miyabi_koikoi until:2016-09-15」と検索窓に入れれば初日分だけが引っ張り出せます。

このTwitter、去年の同日より開始された事前登録キャンペーンと同時に接続が始まりました。試しにフォローされた方からは、「普通のキャラツイッターだと思っていたらビックリした」といった声もよく聞きました。キャラツイッターではなく、向こう側にいる彼女達が適当に呟いてるだけですから、確かに違うものだと思います。

余談ですが、誰もがよく知る世界最王手のエンタテイメント企業は、実在感の演出を徹底していることで有名です。そうすることで、お客様が本当に「現実とは異なる、実在する夢の世界」に来ているのだということを実感出来るからだそうです。私はその持論に大変共感出来ます。実在感というものは、それがあまりにリアリティに富んだものであると、脳は知識としては作り物だと理解しても、無意識は現実であると錯覚しはじめます。ぼーっと考え事をしているとき、漠然と外を見ながら思いにふけるとき、現実のような感覚で非現実に思いを馳せていた経験はありませんか?

非現実の現実感は、肯定的に使う事で現実に潤いと楽しみ、そしてちょっとしたスパイスを提供するものだと思っています。昨今流行のリアルイベントや現実代替ゲームなども、そういった「現実での潤い」に対する需要が高いことの現れなのかもしれません。市街地を使った謎解き、スタンプラリー、果ては聖地巡礼などに参加する行為は、自身が住むこの現実に自身が存在して欲しいと思っているものを存在させるための、的確な儀式なのかもしれません。
(運営さん)
#トライナリー

2017/09/23
運営さんのゲームショウ
【運営さんブログ】③

こんにちは、運営さんです。
いよいよ本日と明日、東京ゲームショウの一般デー開催ですね。今年のゲームショウでは、トライナリーは、ステージとデモプレイで出展しています。

まずデモプレイですが、こちらは今回用に描き下ろした紹介シナリオになります。殆どが初めての人向けの解説イベントですが、ヒロインとのコミュニケーションはやはり実際に体験してみないとわからない、ということで、ヒロイン5人全員+αの、夜ヒメゴトと、砂浜デート(新水着Ver)をお楽しみいただけます。砂浜デートは5人とも、今回のデモプレイ版の為に書き起こしたものになりますので、もし行かれる方は是非、ふれ合ってあげてください。5人と言っていますが、何気に神楽もタッチできたり砂浜デートがあったりするので、わりと新鮮かもしれません。
ちなみに+αが何か、というと、非攻略対象さんとの砂浜デートになります。この子もタッチコミュニケーションできるのは今回が初になりますね。尚、プレイするだけでヒロインの缶バッチが1つもらえますので、是非プレイしてみて下さいね。

次にステージイベントです。
ステージは、9月24日(日)の朝11時からスタートになります。全部で45分にもなる大型のイベントで、5人のレギュラー声優陣にプラスして、今回はエリカ役の加隈亜衣さんも登壇されます! 内容も、単なる紹介等では無く、バラエティ要素満載でお楽しみいただけるものとなっております。
また、その後にニコニコ生放送で放送される「ガストスペシャル生番組」にも、土屋Pが少しだけ出演するようです。こちらも併せてお楽しみ下さい!

また、物販ブースでは、前回お伝えした「モバイルバッテリー」を始めとする、トライナリーグッズを販売中です。俺嫁Tシャツや、実際にアプリの中で彼女達が着ているTシャツをそのまま再現したものなど、色々な新作グッズを用意して皆さんをお待ちしております。

今年のゲームショウはトライナリー充実!という事で、是非皆さんお誘い合わせのうえ遊びにきてくださいね。
(運営さん)
#トライナリー

2017/09/21
運営さんのグッズに対する想い
【運営さんブログ】②

こんにちは、運営さんです。
今回は、TGSにて取り扱いをするグッズの中から1点について、私の想いをお話ししたいと思います。写真にもあります、モバイルバッテリーについてです。

以前、4Gamerさんのインタビュー記事で「日常使いできるオシャレなグッズ展開も含めてコンセプティングしている」的な事をお話したことがありました。今回のモバイルバッテリーは、晴れてその第一弾という事になります。本当はローンチ前からこういったオシャレ系グッズを色々出していきたくて準備していたのですが、様々な諸事情により、こんな時期になってしまいました。

このグッズは、WAVEロゴとエンタングルロゴが描かれただけのシンプルなデザインとなっています。今回、このロゴについて少しお話したいと思います。
WAVEロゴもエンタングルロゴも、また、皆さんお馴染みの顔ロゴ(TRI-OSロゴ)も、更に言えば神楽坂トライナリーのロゴ、FreyMENOWのアーティストロゴ、レディネスロゴ、情報管理庁ロゴ…これら全て、本作では本当にCIなどをデザインしている生粋のデザイン会社さんに依頼しています。例えばエンタングルロゴなどは、どういった企業でどんな規模なのか、何をメインに活動しているのかなどを伝え、本当の企業ロゴさながらで作っていただきましたし、FreyMENOWなども、アーティスト性から前の事務所と新しい事務所で2種類のロゴを制作して頂きました(新メノウロゴはACT1-1で、旧メノウロゴは、ACT4-1のメノウライブのシーンで出ています)

なぜここまでこだわったかというと、全ては「ホンモノのグッズを作りたい」という思いからでした。オシャレグッズであっても必須なのは、そのコンテンツらしさがあること、です。どんなにオシャレでも、そのコンテンツらしさがなければ、単なる一般的なオシャレ小物でしかありません。究極のオシャレコンテンツ関連グッズは、「知ってる人が見ればすぐに何のコンテンツのグッズか判り、そうでない人には単純にオシャレ小物として見える」ものだと考えています。その為の最も効果的な要素が、実際にコンテンツ内で使われているロゴなど、それと、コンテンツのデザイン方向性になります。よくコンシューマRPGなどで「グッズ化する前提で、作品内アイテムや かわいい マスコットを作る」ことがあります。本作はそれを、ロゴによって仕込んでいた、というわけです。
実はロゴを依頼した会社さんには、UIのモック(初期デザイン、テンプレと基本カラーリング)も依頼していました。そうすることによって、作品の素の状態=既にオシャレである、という状況を作り出すことを目指したわけです。

そういう意味でも今回のモバイルバッテリーは、私の中では「本作における重要な要素の1つが、ようやく達成出来た」という、自身として大きな節目になるグッズなのです。こういった「一見なんのコンテンツのアイテムなのかわからないもの」というのは、なかなか実現が難しいものだと痛感しました。

せっかくなので、それと関連する裏話も1つ、ここでしちゃいましょう。今回のブログ画像右下にある「拡張少女系トライナリー」と書かれたデザイン、これ、何だかわかりますか? 恐らくは、注意深く見ている人なら「タイトル画面の背景だ!」と気づくかと思います。また、タイトル以外にもそこかしこで使われています(例えばアニメのポスターの背景にもなっています)ので、それらで見ているかも知れません。このデザインですが、実は本作のゲームロゴの没稿だったりします。
これも同じデザイン会社さんに依頼したものなのですが、コンセプトは全く同じです。このロゴは「ナチュラル素材のトートバッグのデザインとして似合うもの」かつ「作品の基幹となるカラーリングを一目で感じられるもの」という指針の下で、制作を依頼したものでした。また、それぞれの丸四角(各文字のバック)は、スマートフォンの画面のアイコンをイメージしています。このロゴが本作のブランドイメージの根幹となって、ロゴを見ればどういうものを大切にしている作品なのかが判るように、という思いを込めて作りました。

現実は諸事情により現在の“文字だけの”ロゴになっておりますが、そういったコンセプトもありまして、この没ロゴは今後も基幹デザインとして様々なところに使っていきたいと考えております。

あ、それと。どうせ没ロゴなんで、もう1つ隠しネタをお教えしましょう。よく見ると、文字ロゴの丸四角の下に、なにやら虹色の線が結節点を伴って菱形に敷かれているのが見えると思います(別によく見なくても見えますが)。これ実は、「作品中最も大っぴらなネタバレ画像になっちゃうかもなぁ…」と思いつつも、思い切って差し込んだデザインなのです。「もし気づく人いたらすごい」と思いつつ入れた仕掛けだったりするのですが、何か判りますでしょうか? ちなみに、線と結節点(丸のことです)は、シナプスをデザイナイズしたものです。「気づいたらすごい」部分は、この菱形のものの形状についてです。興味ある方は考えてみてください。必要なら最終日あたりに回答を致します。



と、そんなこんなで第2回目は「グッズとロゴに関するとりとめのない話」になってしまいましたが、如何でしたでしょうか。こんなデザインのこんなグッズが欲しい!みたいなものがあれば、是非Twitterなどでリプして教えてください。「それいいね!」と思ったらすぐに商品担当に殴り込みますので。

それでは今回はこの辺で!
(運営さん)
#トライナリー




   
1 / 40